2022年12月04日

犬のモチベーション・人のモチベーション

皆様こんにちは。
ウィジードッグクラブの金成です。

トレーニングやしつけで必要な事って皆さんは何だと考えていますか?
ウィジードッグクラブ・ウィジードッグアカデミーでは
犬を褒めて(楽しませて)育てるを軸にトレーニング方法を伝えています。
そのためアカデミーの受講生の皆さんにはよく「動機」が大事ですよー!
と伝えてますのでそう答える方も多いでしょうか。

この「動機」犬に対してよく考えますが、ハンドラー側も大事だなとつくづく思います。
というのも、すべてにおいて指示をするのも褒めるのも人が関与しますから。
褒めたとしても人がイライラしてては犬に心を見透かされ褒めは伝わらないし、
疲れている時にトレーニングやっても見落としが多くなって犬より早く動くなんて出来ない。
人の状態って本当に大事だと思います。
動機というと何となくイメージがつきにくいかもしれませんが、人で言えば「やる気」なのかな。

皆さんはやる気ってどんな時に出ますか?
ご褒美(モチベーション)が待っている時、憧れの人に近づきたいと思ったとき、
危機感(力が足りないと感じるなど)を持った時、悔しいと思ったとき、、、


人によっては1つこれ!というきっかけがあるとそこに向けて頑張れる方もいるかもしれないですが、
1つだけだと逃げてしまったりモチベーションが足りなくなったりとそこは人それぞれ。
私の場合は後者のタイプなので1つだけでなく+αでやる気を出させる理由(モチベーション)を作るように意識しています。
犬の場合にはおやつだったり、おもちゃだったりとある意味少なくて良いのに
人となると一筋縄じゃいかないですねあせあせ(飛び散る汗)

トレーニングやしつけでは飼い主・ハンドラーのやる気は絶対的に必要です。
お客さんや受講生のモチベーションを瞬時に見つけられるような
そんなトレーナー・講師でありたいなとも思います。

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posted by Wiz.dog Club at 09:00| トレーニング

2022年12月02日

2023年も特別講習会を開催します!

皆さんこんにちは。

ウィジードッグクラブ本部の加藤です。


今年の9月から「特別講習会」と題して様々なテーマについての講習会を実施してきました。

この講習会は、通常のカリキュラムではフォローしきれない情報を皆様に提供すべくスタートしました。これまで取り扱ったテーマには次のようなものがあります。

・オペラント条件付け

・行動分析学

・ボディーランゲージ

・仔犬の社会化

・犬のココロ

11月、12月はお休みさせていただきましたが、来年1月から再開します!!


ウィジードッグアカデミーのカリキュラムでは”実技”つまり犬のハンドリング技術を養う事に多くの時間が割かれています。ただトレーナーとして活動してくためには、”実技”と”知識”の両輪が必要だと考えています。

「知識」をお伝えする時に難しい点としては、犬についての研究や調査はまだまだ未発達だという事です。皆さんも経験があると思いますが、書籍や著者によって意見が異なっていることも多いですし、およそ根拠のない情報も多いのが現実です。

そこで必要になるのは「情報を精査し、判断する目利き」だと思います。(何事にも当てはまることではありますが)その為、この講習会では書籍の読み合わせをベースに内容の解説をしてきました。

「○○さんの主張は○○です」

この積み重ねがあれば、ある程度の情報を精査する事はできるようになると思います。なるべく客観的な情報をお伝えできるようにと考えています。


先日、これまでの参加者の皆様にアンケートを取らせていただき、来年1月の講習会ではアンケート結果も反映していきたいと考えています。

1月の講習会では「犬の能力」というナショナルジオグラフィックの雑誌を参考にしていきます。

2年ほど前のものになりますが、近年のイヌについての研究がまとめて掲載されていますので、参考になる点は多いかと思います。

実施予定のテーマはこちらです↓

・イヌの誕生

・イヌの心

・人との関わり


WDA受講生なら誰でも参加OKです。

お金と知識はいくらあっても困りません(笑)

冗談ではなく、本当にそうだと思います!知っていることが増えると、物事の感じ方が変わると思います。

感じ方が変わると、考え方も変わってきて、自然とアイデアが出てきたり選択肢が増えていくと思います。先ほども言いましたが、イヌについてはまだまだ分からないことが沢山あります。だからこそ、一人一人のアイデアが世紀の大発見につながるかも!!


私たちの身近にいるイヌという存在。彼らのことを深く知ることは、私たちと彼らの生活をより豊かにしてくれるはずです。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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posted by Wiz.dog Club at 10:58| お知らせ

2022年11月11日

ドッグダンス競技会を終えて

皆さんこんにちは。
ウィジードッグクラブ本部の加藤です。

先日「2022年秋 関東ドッグダンス競技会&ゲーム大会」が無事終了しました。
ご参加いただいた皆様、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

イベントの様子については石川トレーナーが掲載していますので、今回は私の感じたことを書きたいと思います。

ラグビーでは”ノーサイド”という言葉がありますよね。この言葉はご存じの通り、「試合終了後、お互いの健闘を讃え合う精神」のことを指します。
ドッグダンス競技会では演技の出来を点数化して競います。ゲーム大会では様々なタイムを競います。点数の発表があるまではピリっした緊張感に包まれることもしばしば。でも競技が終われば、お互いの健闘を讃え合うと同時に愛犬をたくさん可愛がります。
特に飼い主は競技が終わると自然と笑顔になるんです。これは、犬の持つ特殊な力なのかなと感じます。私も出場しましたが、練習と比べると良い出来とは言えないものでした。でも最後のポーズが決まると、無事に演技を終えた安堵と共に無性に愛犬を愛でたくなるのもです。

もう一つ感じたのは「飼い主さんの気合いの入り方がすごい!」ということです。
ドッグダンスは「選曲」「衣装選び」「構成つくり」など本番までに色々なことを考えて準備をします。非常にありがたいことに、毎年ドッグダンス競技会に出場してくれる飼い主様もいます。そうすると、自分のお客様でなくとも前回の演技を覚えてたりするものなのですが、どんどん上手になっていくのがわかります。トレーナーが努力するのは当然だと思いますが、それに負けないくらい一般の飼い主様も気合いを入れています。
私もトレーナーとしてもっと頑張らねば!と毎回気を引き締められます。
今回の出場者の中に「娘が衣裳を作ってくれて……」というエピソードを紹介してくれた方もいました。家族で一丸となって取り組んでくれていることに嬉しく思いました。

ドッグダンスの紹介の時に「犬種や年齢に関係なく、室内でも実施できるドッグスポーツ」という文言を使います。確かにドッグスポーツではありますが、犬とコミュニケーションをとる方法として、ここまで気軽で多様性のある方法はなかなかないのではないかと思います。もしまだドッグダンスをやったことがない方がいれば、ぜひ挑戦してみてください。
決して競技会に出場することが絶対ではありません。まずはやってみて、楽しかったら愛犬との生活に少しだけ取り入れてみてください。

あっでも、競技会も一つのモチベーションになりますから、興味のある方はお近くのウィジードッグクラブのしつけ教室までお越しください!!
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posted by Wiz.dog Club at 12:00| ドッグダンス