2022年08月02日

珪藻土の壁

久しぶりに書き込みます。東村です。

自宅の壁という壁を珪藻土にしました。思ったより高額ではなく、30年間大きな事故もなくまじめに働き続ければ十分に貯蓄できる程度の料金でした。

むかし、初めて八ヶ岳南麓を旅する前に、「八ヶ岳は水も空気も美味しいよ」と言われたのですが、「味のない空気や水が美味しいなんて……ホントかな?」と半信半疑だったのに、旅が終わって帰宅した時には「やっぱり違うなぁ〜」と感動していたことを思い出しました。

珪藻土については、対照実験による試験結果がいくつか出ていて、「消臭性試験」では硫化水素やホルムアルデヒド、アンモニアの残留濃度が、「抗菌性試験」では大腸菌や黄色ブドウ球菌が明らかに減り、調湿性については吸湿量/放湿量が激しいことがわかっています。

最近、宿泊したホテルでのバスマットやトースターに入れるスチーマーで珪藻土の威力を認めていましたし、安曇野のちひろ美術館の美しい内装には惚れ惚れしていましたので、大きな期待をして横浜ホームビルドさんに工事をお願いしました。

盲検法をやったわけでもありませんので、私に認知バイアスがかかっているのは否めませんが、普通の壁紙から珪藻土に変えた直後から、部屋の空気が変わったと思います。清涼になりました。

ワグリももう14歳。命の長さよりも命の質にこだわりたいと思って、思い切って珪藻土壁に変更したのですが、良かったと思います。

ただ、今後の時間の経過とともに私にどんな印象が固まるのか……不安でもあり、楽しみでもあり、ってところです。

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posted by Wiz.dog Club at 11:35| 思うこと