2023年05月27日

イヌの気持ちを判断する Part2「わかりやすい指示とわかりづらい指示」

皆さんこんにちは。
ウィジードッグクラブの加藤です。

以前のブログで「ボディーランゲージ研究会」についての話をしました。
イヌパシーを使ってイヌのこころを推し量ろうとする試みです。

今回はその結果の一部を公開します!!
と言ってもそんなに大層なもんじゃありませんのであまり期待せずにお願いします。

今回はイヌにとって「わかりやすい指示」と「わかりづらい指示」に分けて指示をした時のイヌの心拍数を計測しました。
次の3つに分けて行いました。
・プロンプトの有無
・ハンドシグナルの有無
・声の有無

結果はこうなりました!!
※画像をクリックすると大きく表示されます。
スクリーンショット 2023-05-26 17.18.11.png

※グラフの見方※
・黄色はプロンプト有無
・緑色はハンドシグナルの有無
・赤色は声の有無
5秒ごとに心拍数を計測

極端に大きな差は認められませんでしたが「わかりづらい指示」をした時の方が、心拍数の変動が大きいのがわかります。
グラフ全体を見ても心拍数が低い瞬間が多いのも「わかりづらい指示」をした時でした。

ここから推察できるのは「わかりづらい指示」をするとイヌの反応が悪くなると言うことです。ハンドラーに集中しているイヌ、つまり「何をすればいいのかわかっているイヌ」は指示に対する反応速度や動きの速度は常時と比べて早くなります。そして物理的な動きが早くなれば心拍数は上昇します。

今回はわざとイヌに対してわかりづらい指示をしましたが、きっと普段のトレーニングや日常の中でも、同じようなことは沢山あるんだろうと思います。
皆さんも、イヌに上手く言葉が伝わらない時は、よりわかりやすい指示を心がけてみてくださいね。
今回の観察は動画を撮影して行っています。動画も見てみたい!!という方や、自分の犬でも試してみたい!!という方は一緒に検証して行きましょう!!




posted by WIZ-DOG at 11:00| 思うこと

2023年05月24日

ドッグセラピーデビューきらきら

今回のブログはウィジードッグアカデミー講師の石川が担当致します手(パー)きらきら

4月、5月でウィジードッグアカデミーの卒業生の皆様が
続々とドッグセラピーデビューを致しました!
卒業生の皆様からコメントをいただいておりますのでこの場を借りて
ご紹介させていただきたいと思いますにこにこ

浅野トレーナー & もふ
セラピーを経験して、課題、反省点など多くありますが、犬達を通して感じられた和やかな雰囲気は、かけがえのないものでした。
これからも一人でも多くの方と関わらせていただけるように、もっと学んでいかなければと思っています。ありがとうございました。
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関口トレーナー & レア
始まるまでは緊張と不安がありましたが、対象者の方が犬を可愛がってくれたり、ふれあいを楽しんでくれた事や、犬が最後まで出来た事は犬にとっても私にとっても貴重な経験になりました。
課題や反省点はまだまだたくさんありますが、前向きに犬と一緒に克服できるようこれからも頑張っていきます!
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五箇トレーナー & ぱんこ
元保護犬で、家に来た当時は、誰も触れず、警戒心メーターもビンビンだったのですが、本日は沢山の対象者様と触れ合いの時間を持たせて頂きました。皆様の沢山の笑顔も拝見でき、こちらも嬉しくなりました。
まだまだ練習も必要ですが、パートナー犬のペースも考慮しつつトレーニングを重ね、これからも多くの方と犬を通じた楽しい時間を共有させて頂ければ幸いです。
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皆様、課題はたくさんあると書いていますが、
高齢者の皆様はとっても喜んでいただいておりました!
1つ1つの課題をクリアしながら
ステキなドッグセラピスト・セラピードッグに成長出来るようにがんばってくださいグー

デビューのやりとりをしていて、私自身もたくさんの失敗談を思い出しました!
初めて高齢者施設でのドッグセラピーで司会を担当したとき、声が小さくて全然対象者様に聞こえなかったらしく怒られたことあせあせ(飛び散る汗)

初代パートナーのハルが、セラピー中にあげるミルクの味をしめてしまい、2回目以降にミルクが欲しすぎて現場で荒れ狂ったこと(笑)

今になれば笑い話なのですが当時はかなり落ち込みました。。。でも、セラピーは対象者様の笑顔やかけてもらった言葉にやりがいを感じ、それが原動力になって頑張れるんですよね力こぶ

皆様の今後の活躍を期待しております!
posted by WIZ-DOG at 10:52| 思うこと

2023年05月12日

犬の方言?

皆様こんにちは。
ウィジードッグクラブの金成です。

先日4〜5年ぶりに短大時代の同級生とご飯に行ってきました!
同郷(福島県出身)の友達ってなんでこんなに落ち着くんでしょう。
大した話はしてないのですが、何だか話してて落ち着く。
ホッとする。。。

ふと気がつくと、、、福島弁か飛び交ってる私たちの会話です(笑)
方言で話し始めると気が緩むのか、よりヒートアップする女子会トークでした。

福島の方言は標準語と比べた時に言葉が変わるわけではなくイントネーションが独特になるのできっと隣の席に座っていた人たちはどこの人たちだろうと不思議に思ったことでしょう顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

人間は方言と言うものがありますが、動物はどうなんだろうと気になって調べてみました。
2018年のものではありますが、このような記事を見つけました。

要するに、人間の方言と同じように地域で音声の発し方の差が見られたという研究があるとのことです。
音声でコミュニケーションを取る動物たちは、地域差がでるというのは面白いですね。

人間同士、犬同士で地域によって音声の使い方が違うと言うことは犬も人の方言を聞き分けているの?
私の愛犬は京都生まれ東京住みではありますが、福島育ちの飼い主に育てられ…
彼の中では福島弁が一番聞き馴染みがある状態になっているんでしょうか。笑
犬の福島弁どんな感じかな?

ほだことあったら、おもせない!(そんなことあったら、面白いですね!)
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posted by WIZ-DOG at 19:00| 思うこと