2022年04月20日

シニア犬とその飼い主

皆さんこんにちは。

ウィジードッグクラブ本部の加藤です。
先日、Wan'sResort城ヶ崎海岸のイベントに行ってきました。
ご存じ方も多いかと思いますが、犬と泊まれるホテルWan'sResortで毎月実施しているイベントになります。私自身は昨年12月以来の城ヶ崎海岸でのイベントとなりました。
(イベント内容については、過去のブログでも触れていますので、今回は割愛させていただきますね。)

今回のイベントで印象的だった事は「シニア犬」が多かった事です。
一般的に7、8歳からシニアと呼ばれる年齢になります。イベントに参加してくれた子で最高齢が14歳のトイプードルでした。他にも、13歳のミニチュアダックスフンドや15歳のノーリッチテリア、11歳のトイプードルも来ていました。

私が普段仕事をしている、東京校にも14歳や13歳の犬がいますが、その子たちは家庭犬と比べて訓練をする機会がありますから、そういった事は多少なりとも、健康にいい影響があると思っています。でも今回来ていた犬たちは純粋に家庭犬として生活をしている犬でした。それだけ、普段から飼い主が適切な運動と食事を心がけているんだなと感じました。どの子もしっかりと、自分の足で歩き、排泄もできているようでした。イベントに参加してくれたトイプードルのマロンちゃんは食欲も旺盛で、とても14歳には見えませんでした。

もう一つ印象的だったことがあります。それは、シニア犬の飼い主様がとても愛犬を大切にされていた事です。もちろん、全ての飼い主が愛犬を大事にしている事は間違いありません!
その中でもシニア犬の飼い主は愛犬の困ったことを私に相談しつつも、愛犬を見つめる眼差しは、言葉とは裏腹にとても穏やかでした。
きっと、一緒に暮らしてきた十数年の間に色々な事があったと思います。嬉しいことも辛いことも全部ひっくるめて今があって、今一緒にいられるという事がとても幸せそうでした。

私は子供の頃に身近にいた犬や実家で飼っていた犬たちと病気などでお別れする事が多く、シニア犬らしい生活を共にした経験がありません。だからそこ、今はできる事はやっておこうと思っています。最後の最後まで、犬らしく一緒に楽しい思い出を残せるように。
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時間が過ぎるのはあっという間です。皆さんも後悔しないように、できる事はやっておきましょう!

posted by Wiz.dog Club at 10:00| 思うこと